鋼製物置ご購入にあたって

製品仕様について

1.製品の仕様

鋼製物置とは、屋外に設置する事を想定した鋼板及び鋼材を主体として造られ、物品を収納するための収納庫です。
日本屋外収納ユニット工業会加盟各社の物置はJIS(日本工業規格)やBL(優良住宅部品)の基準を基にしており安全にご使用いただけるように設計されています。尚、物置には下記内容の区分があります。

1.積雪区分 一般地域用、積雪地域用
2.開口方式 引戸、開き戸、シャッター
3.各種オプション 例)・結露低減材・断熱仕様・強風対策仕様・埃対策仕様・明り採り・換気用窓・雨とい等

鋼製物置は、鋼製であることや現地組立方式を特長としていることから、下記内容の現象が発生する場合があります。

  1. 直射日光による温度上昇、湿度の変化
  2. 寒冷地における雨樋・錠前・レール・扉廻りの凍結
  3. 部材と部材の隙間からの埃・粉雪の舞い込み、光もれ及び雨水の浸入
  4. 塗装や可動部品の劣化、接触部分の摩耗(扉、シャッター等)
  5. 雨音や、熱伸縮による金属製品特有の音鳴り

設置について

1.設置費⽤について

下記の費用をご確認ください。

  1. 本体費用
  2. 組立工事費用(各メーカーによって標準組立費を設定しています)
  3. 基礎工事費用(ブロック代、転倒防止工事費用等)
  4. 配送費用(距離の他、設置場所によって異なります)
  5. 確認申請費用
  6. その他付帯工事費用
  1. ※1 基礎工事について
    寒冷地、軟弱地盤等の設置場所によって適切な基礎工事・転倒防止工事が必要となります。
  2. ※2 確認申請について
    設置場所や用途・地域により法規や条例等の制限(確認申請が必要な場合、防火・準防火地域の設置制限等)を受ける場合がありますので、設置する際にはその地域の所轄窓口にご確認ください。それに伴い費用が発生する場合があります。また、固定資産税の対象となる場合があります。
  3. ※3 その他付帯工事について
    電気工事、土間工事その他設置場所による特別な工事及び費用が発生する場合があります。

2.設置場所の制限について

設置してはいけない場所

設置に注意が必要な場所

※その他各種法令(建築基準法・民法等)において規定がありますので注意してください。

3.組⽴・施⼯の注意

お取扱いについて

1.保証について

各メーカーはそれぞれ保証を設けておりますが、天災や設置場所・使用環境・使用方法等によって免責事項があります。

2.安全にご使⽤いただくために

3.お願い

収納物についてのお願い

使⽤上のお願い

※詳細は各メーカーによって異なりますので各社のホームページ、カタログ、製品の取扱説明書や保証書をご参照願います。